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天然酵母パン屋 こせちゃ(京都)
画像をクリックすると展示風景が表示されます
描いた絵を展示するということ
人の目にふれるということ
そのはじまりは、自分の生活圏内、
日常に溶け込んだ姿でありたいと思いました。
私と作品との距離が遠くなってしまわないように。
作品とみてくださる人とが、近くに感じられるように。
おなじ空気のなかで。
よそいきじゃなくで、ぶだんのままで。
私が大好きなパン屋さんの縁側で、
ふだんの自分といちばん近い場所で、
きもちのよい外の空気とともに。
季節は春まっさかり。
春の「葉と花」に想いを寄せました。